黛 ジュン
1968年レコード大賞
●本名:渡辺順子
昭和23年(1948年)5月東京都生まれ。
中学卒業後、ジャズ歌手として米軍キャンプを回り、評判を呼ぶ。
昭和39年(1964年)ビクターより本名・渡辺順子でコニー・フランシスのカバーでデビューする。
昭和42年(1967年)東芝より黛ジュンとして<恋のハレルヤ>で再デビュー、一人GSとして人気を博し連続3ヒットを放ち、4作目<天使の誘惑>でレコード大賞を獲得。
兄は作曲家の三木たかし。

●聞かせる<霧のかなたに>、一人GSの<乙女の祈り>、軽快な<天使の誘惑>

ジャケット 曲名 作詞・作曲 歌い出し 備考

CR-1662(1967.2)
恋のハレルヤ 作詞:なかにし礼

作曲:鈴木邦彦
ハレルヤ 花が散っても
ハレルヤ 風のせいじゃない
ハレルヤ 沈む夕陽は
ハレルヤ 止められない
黛ジュンとしての第1弾
つみな人 作詞:なかにし礼

作曲:鈴木邦彦
お帰りなさい
私は言うわ もしも
あなたが この胸に
帰って来たら

(1967.7)
霧のかなたに 作詞:なかにし礼

作曲:中島安敏
愛しながら 別れた
二度と逢えぬ 人よ
後姿 さみしく 霧のかなたへ
忘れな草むなしく
歌詞と黛の声がマッチした哀愁ソングの名曲
恋のサルビア 作詞:鈴木美苑

作曲:鈴木邦彦
サルビア 真赤な
サルビア 大好きなの
若さと ビートで
恋する この年頃

CP-1012(1968.1)
乙女の祈り 作詞:なかにし礼

作曲:鈴木邦彦
恋にもえる胸の願いはひとつ
好きな人とかたく結ばれたい
あなたの淋しげな 横顔を
見てると 何故か
一人GSの最高傑作
歌い出しにサビの部分をもってきたダイナマイト曲
淋しくて淋しくて 作詞:なかにし礼

作曲:鈴木邦彦
淋しくて淋しくて
河のほとりを 歩いてみたの
水は流れ 涙も流れ
消えて帰らぬ

CP-1027(1968.5)
天使の誘惑 作詞:なかにし礼

作曲:鈴木邦彦
好きなのに あの人はいない
話相手は 涙だけなの
幸せは オレンジ色の
雲の流れに 流れて消えた
1968年レコード大賞
オリコン3位、46.8万枚記録
アップテンポな明るい曲を軽快に歌い大ヒット
ブラックルーム 作詞:なかにし礼

作曲:渡辺たかし
ああ あなたがいないから
さめてしまった
ブラック・コーヒー
時計の針も 止ったの

CP-1031(1968.9)
夕月 作詞:なかにし礼

作曲:三木たかし
おしえて ほしいの
涙のわけを
見るものの すべてが
悲しく見えるの 夕月うたう
前3曲の歌い易い曲に対して聞かせる曲に
実兄・三木たかし作曲
愛の奇蹟 作詞:なかにし礼

作曲:鈴木邦彦
愛されることより
愛するほうが
幸せなのと 知りそめました
白いドレスに 身をつつみ

(1969.2)
不思議な太陽 作詞:なかにし礼

作曲:三木たかし
淋しかったから
くちづけしたの
花の香りに つつまれたのよ
素敵なあなたは
約束して 作詞:

作曲:
(1969.6) 雲にのりたい 作詞:大石良蔵
補作:なかにし礼
作曲:鈴木邦彦
雲にのりたい
やわらかな雲に
のぞみが風のように
消えたから
作詞:

作曲:
(1969.10) 涙でいいの 作詞:

作曲:
作詞:

作曲:
CP-1052 土曜の夜何かが起きる 作詞:なかにし礼

作曲:三木たかし
土曜の夜 何かが起きるの
あの人の瞳が
燃えているから
土曜の夜 何かが起きるの
恋する女 作詞:

作曲:

(1970.5)
自由の女神 作詞:なかにし礼

作曲:三木たかし
幸せの後を 悲しみがおうの
悲しみの後には 一人の私
この部屋の中に
たった二人だけ
誰がために祈る 作詞:

作曲:
時は流れる 作詞:なかにし礼

作曲:川口真
私の胸のあたりに
あなたの指先
二人の祈り むなしく
時は 時は流れる
作詞:

作曲:
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