西郷 輝彦

●本名:今川盛揮、昭和22年(1947年)2月5日鹿児島県生まれ。
●昭和39年(1964年)クラウンより<君だけを>でデビュー。
昭和36年地元の鹿児島商業が甲子園に出場することになり、応援団の一員として大阪へ。この時、心斎橋のジャズ喫茶で新人歌手コンテスト開催の情報を得る。翌昭和37年の夏、高校を中退して家出し、そのコンテストに出場するが落選。京都を中心に活躍していたバンドのボーイの職を得て大阪、名古屋、東京へと。
昭和38年に設立したクラウンレコードにスカウトされ、北原じゅんの猛特訓をへて39年にデビュー。鹿児島県出身にちなんで芸名・西郷輝彦となる。
北原じゅんは、西郷をイメージしてわずか5分で<君だけを>を作り上げる。
デビュー曲<君だけを>が2月に発売され、大ヒットとなり、橋・舟木の人気に迫る。11月に映画<十七才のこの胸に>が封切られ、この年のレコード大賞新人賞を受賞。
TVドラマ・どてらい男の主演で人気を得、時代劇役者としても大成。
●御三家の中で一番のスタイル&モダン性を誇り、力強い伸びのある歌唱でエレキ歌謡の<星娘>や<星のフラメンコ>で威力を発揮。



シングル曲
そのT: 1〜32 1964年(昭和39年)〜1966年(昭和41年)
そのU:33〜62 1967年(昭和42年)〜1971年(昭和46年)
そのV:63〜90 1972年(昭和47年)〜2000年(平成12年)


出演映画 : 十七才のこの胸に(昭和39年)〜どてらい男(昭和50年)



お薦め曲
曲名 作詞・作曲 歌い出し 備考
君だけを 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
いつでも いつでも
君だけを 夢にみていた
僕なんだ 星の光に
映してる
チャペルに続く
白い道
作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
ネムの並木のこの道は
チャペルに続く白い道
野原を越えて鐘の音は
雲の彼方に消えてゆく
星空のあいつ 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
星空のあいつは
気のいいあいつ
大きな夢をもっていた
男心のひとすじに
十七才のこの胸に 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
風に吹かれた 花びらを
うかべて波は 遠ざかる
ひとりぼっちの 湖は
口笛さえも 切れ切れに
君と歌ったアベマリア 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
風は北風 さいはての
道はひとすじ ただ遠く
さみしさこらえて ひとりゆく
ぼくの心の 思い出は
我が青春 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
夢も希望も青春の
嵐とともに消えてゆく
熱い血潮が涙をよべば
それが若さと知るや君
青年おはら節 作詞:星野哲郎

作曲:米山正夫
あいつにできる ことならば
僕らにできぬ わけがない
夢ならでっかい 夢をみろ
薩摩隼人の 名にかけて
から松林の別れ道 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
から松林の別れ道
君とさよならさせる道
あしたまたねと手を握りゃ
茜の雲がきょうもまた
赤い花 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
春にそむいて散る花びらを
背にうけゆこうひとり旅
流れる雲のそのまたはてに
なにが待つのかこのおれを
涙をありがとう 作詞:関根浩子

作曲:米山正夫
兄貴ッ!
呼んでも帰らぬ
兄貴だけれど
こんな時には
海の子守唄 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
小さな貝に 耳あてて
そっと聞こうよ 海の歌
遠い南の 潮騒は
小さな胸を あたためる
恋人ならば 作詞:米山正夫

作曲:米山正夫
恋人ならば 恋人ならば
やさしく肩を 抱きしめようよ
二人で居れば それだけで
ふるえちゃうのさ
エレキ歌謡
星と俺とできめたんだ 作詞:水島哲

作曲:小杉仁三
俺の心は星が知る
だからなんにもいわないぜ
ほんとはおれも好きだけど
あいつにゆずってゆくんだぜ
星娘 作詞:浜口庫之助

作曲:浜口庫之助
星のようなあの子
輝くひとみが
暗い淋しい僕の
夜を照らしてくれる
星娘イエイエイで始まるエレキ歌謡
ママとおふくろさん 作詞:淡島千景

作曲:米山正夫
ママはレモンの匂い
おふくろさんは
ぬかみその匂い
どっちも好きだけど
エレキ歌謡
この虹の消える時にも 作詞:水島哲

作曲:北原じゅん
この虹の消える時にも
涙なんかこぼしゃしない
だってだっておれは男
だってだっておれは若い
西銀座五番街 作詞:米山正夫

作曲:米山正夫
若い僕等にゃ 夢がある
街の灯りにゃ 恋がある
そしてあの娘は 純粋さ
フェアプレーで いくまでさ
涙になりたい 作詞:杉本好美

作曲:北原じゅん
涙になりたい ぼく
涙になって
君のその頬を 濡らしたい
誰よりも 君が好きだから
ふるさとは宗谷の果てに 作詞:北原じゅん

作曲:北原じゅん
ふるさとは 宗谷の果てに
遠くかすんで 今も尚
ちいちゃな頃の
思い出のせて
星のフラメンコ 作詞:浜口庫之助

作曲:浜口庫之助
好きなんだけど
離れてるのさ
遠くで星をみるように
好きなんだけど
超有名曲
湖にゆこうよ 作詞:浜口庫之助

作曲:浜口庫之助
湖にゆこうよ
思い出をかくしに
思い出を沈めよう 湖の底に
誰がきいても
あの星と歩こう 作詞:能勢英男

作曲:米山正夫
あの星と 歩こう
あの星と 語ろう
あの人の瞳に
似通うよ あの星
兄妹の星 作詞:米山正夫

作曲:米山正夫
あの星は あの星は
兄さんの星
この星は この星は
妹の星
水沢有美とのデュエット
傷だらけの天使 作詞:我修院健吾

作曲:銀川昌子
風がおしえてくれた真心とは
強く生きる心 たとえこの身は
傷ついても 消しはしない
愛の灯は 苦しみの中に
初恋によろしく 作詞:星野哲郎

作曲:米山正夫
想い出しておくれ
想い出しておくれ
野ばらよ野ばら 棘ある野ばら
想い出しておくれ
恋人をさがそう 作詞:原とし子

作曲:米山正夫
一人で行くよりも
二人の方が
この道は この道は
たのしいだろう
願い星 叶い星 作詞:浜口庫之助

作曲:浜口庫之助
涙星エイ エイ エイ
別れ星エイ エイ エイ
今夜の星は みんな涙色
君の心が 信じられずに
メキシコ娘 作詞:浜口庫之助

作曲:浜口庫之助
メキシコ娘が ぼくに言ったよ
コモエスタウステ
ごきげんいかが
ぼくはその子に 答えて言った
愛するノーラへ 作詞:銀川昌子

作曲:五代けん
ノーラ 今夜は
ノーラ 星も見えない
とても淋しいよ
ノーラ 今すぐに逢いたい
月のしずく 作詞:銀川昌子

作曲:五代けん
青い青いお月さま
遠い空の果てで ひとり
涙ぐんでる お月さま
どこか淋しそう
虹を買おう 作詞:磯村浩

作曲:米山正夫
愛の涙の 愛の涙の
降りそそぐ 君の手を
にぎりしめてる
にぎりしめてる
星のフィアンセ 作詞:麻生たかし

作曲:小杉仁三
星のきれいな 街角で
君をみつけて 恋をした
君の瞳は 青い星
僕を見つめて 光ってた
友達の恋人 作詞:銀川昌子

作曲:Roberto Carlos
愛しちゃった 友達の恋人を
愛しちゃったのさ
友達の恋人を
いけないと思う でもなぜ
三日月のバロック 作詞:関沢新一

作曲:米山正夫
どうしてあんなこと
言ったのだろう
三日月を見てると
とてもたまらない
海はふりむかない 作詞:田谷静恵
補作:水沢圭吾
作曲:中川博之
恋は日暮れのように
みじかくすぎて 行ったよ
恋の終りは何故か
気がつく前に来てたよ
赤い花 白い花 作詞:米山正夫

作曲:米山正夫
悲しい恋が すべてじゃないさ
すてきな恋も 何処かにあるさ
赤い花咲いて 白い花咲いて
すてきな恋も 何処かにあるさ
真夏のあらし 作詞:阿久悠

作曲:川口真
灼けた肌抱きしめて
つかのまのときめきに
昼も夜も 夜も昼も
はげしい恋の火 もやして
情熱 作詞:阿久悠

作曲:川口真
今日から誰のために
生きてゆくのか
たったひとり
思いがけない 愛の終りに
魅惑 作詞:阿久悠

作曲:川口真
あなたは心に 罪の甘さを
のこしてひとりで帰るのですね
朝まだ早い 霧の空港
ひそかに見送る
愛は燃えているか 作詞:阿久悠

作曲:川口真
君の愛は燃えているか
胸の奥で燃えているか
一度燃えた胸は
誰にも消せない
自由の鐘 作詞:ちあき哲也

作曲:筒美京平
おまえを見ていると
涙がこみあげてしまう
別れのこの時に
おまえのやさしさがわかる
愛したいなら今 作詞:阿久悠

作曲:都倉俊一
愛したいなら今
信じたいなら今
与えたいなら今だよ
その心
どてらい男 作詞:花登筐

作曲:神津善行
男歩けば 勝目に当る
そわそわするなよ
ここらが度胸
じっくり構えて
ねがい 作詞:山上路夫

作曲:いずみたく
何を今日は求めて生きた
淡いたそがれ町をやさしく閉す
ひとりそっと見上げる空に
夕星ひとつ
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